【クチコミ商品情報】グルコサミン 1500mg & MSM 1500mg

グルコサミンとMSM が、健康的でスムーズな動き、歩く楽しさをサポート。
1日の摂取量(2粒)で医薬品グレードの高品質・高純度のグルコサミン 1500mg 、MSM 1500mg をご摂取いただけます。
年齢を重ねるとともに、頑張ってきた体をいたわるグルコサミンとMSM。
日々の快適な暮らしに欠かせない栄養成分で、「軽快な動き」を内側からサポートします!
グルコサミン 1500mg & MSM 1500mg Costco社
375粒(タブレット)
※約187日分
■4,700円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
50代 / 2024/04/22 |
コスパ、抜群!
msmは、今、話題の成分ですが、 それに、プラスして、 グルコサミンまで入っていて、 この値段なので、 かなりお得です!
扱ってるお店が少ないので、 いつも、サプリンクスで購入してます。
粒は大きめですが、すぐに慣れました。
膝の関節痛が、 飲みだして暫くしたら、無くなりました。
今後もリピートする予定です。
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商品詳細
本製品にはUSPグレードの成分原材料が使用されています。
UPS(United States Pharmacopeia)というのは独立非営利団体で、180年以上にわたり製薬の品質基準を定めています。
USPグレードとは医薬品と同等の品質レベルを保つ原材料であるという証明になります。

・関節の健康と可動性をサポートします。
・軟骨をサポートします。

(2粒あたり)
◆エネルギー 10kcal
◆総炭水化物量 2g
・食物繊維 0.5g
◆グルコサミン塩酸塩 1.5g ( 1500mg )
◆MSM 1.5g ( 1500mg ) ( メチルスルフォニルメタン )
(原材料)
・グルコサミン塩酸塩
・メチルスルフォニルメタン
・ヒドロキシプロピルセルロース
・3ケイ酸マグネシウム
・コーティング剤(ヒドロキシプロピル メチルセルロース、コーンスターチ、ポリエチレングリコール、3ケイ酸マグネシウム)
・ステアリン酸マグネシウム
・二酸化ケイ素

●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日2粒を目安にお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。

375粒(タブレット)
※約187日分
主要配合成分詳細
【グルコサミンとは】
グルコサミンは体を構成するムコ多糖類の一種です。
クッションの役割をサポートする成分「グリコサミノグリカン」を作る材料となります。
自然界ではカニやエビの殻などに多く含まれ、普段の食事からは補いにくい成分です。
【ムコ多糖類って何?】
ムコ多糖の「ムコ」の語源はラテン語で「生物の粘液」を意味します。私たちの唾液や体液などの粘液はネバネバ、ヌルヌルした特徴を持ちます。これはムコ多糖が含まれているからです。
ムコ多糖類は、体の中ではタンパク質を中心とした複合体として存在しています。 タンパク質と一緒になっていることで、体内で様々な働きができるようになります。
ムコ多糖は最近では「グリコサミノグリカン」とも呼ばれるようになりました。

また、多糖というのは糖分が多いという意味ではなく、多種類の糖の組み合わせで作られているという意味です。複雑な糖の組み合わせや配列によって、コンドロイチン硫酸・ヒアルロン酸などの、様々なムコ多糖類が存在します。
厳密には、ムコ多糖とムコ多糖タンパク質とは別のもので、ムコ多糖タンパク質は最近では「プロテオグリカン」と呼ばれる事が多くなりました。
つまり、ムコ多糖は「グリコサミノグリカン」と呼ばれ、ムコ多糖タンパク質は「プロテオグリカン」と呼ばれています。
私たちの体の中ではムコ多糖タンパク質(プロテオグリカン)という複合体として存在しており、細胞の周りに水分を蓄えることで栄養分を細胞に届けたり、不要な老廃物を排出したりと、循環と代謝の経路ともいえる役割を担っています。
しかし、私たちの体内では30歳前後ぐらいからムコ多糖の体内合成カが次第に衰え、体内保水率が低下して身体が乾燥化してしまうことが、老化の原因のひとつだと言われています。
いつまでも瑞々しい若さと、健康を保つためには、ムコ多糖の補給が不可欠となってきます。
尚、ムコ多糖類の欠乏や減少は、お肌や骨、軟骨などの老化だけでなく、内蔵全般にも影響を及ぼす事は一般的にはあまり知られていないようです。
【MSM(メチルスルフォニルメタン)とは】
MSMは「メチルスルフォニルメタン」の略で、天然の有機硫黄(イオウ化合物)です。
人間の爪、髪、関節、筋肉、皮膚の組織の中にも含まれていますが、加齢とともに減少していきます。
食品からの摂取が難しい成分といわれています。
最近になって、MSMは、細胞と細胞、組織と組織をつなげる作用があり、コラーゲンとエラスチンの生成を助けてくれることがわかり、米国では、関節の不調に役立つサプリメント成分として人気が高まっています。
また、MSMはビタミンB1やパントテン酸と結合して補酵素となり、糖質や脂質の代謝をサポートする役割もあります。
【特記事項】
日本国内では、MSMは2001年3月「医薬局の範囲に関する基準改正について」および、同年6月の「厚生労働省医薬局食品保健部基準課長名の食基発第20号」の通達で「医薬品的効能効果を標榜しない限り、食品と認められる成分リスト」に硫黄が収載されたことで、健康補助食品としての使用が可能になりました。(MSMは、その安全性が確立されている健康補助食品成分です。)